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PICkit3でコネクトエラー [PIC]

 久々にPICkit3で PIC24FJ64GA004 に書き込みを行おうとしたら

The target circuit may require more power than the debug tool can provide. An external power supply might be necessary. Connection Failed.

のエラーが出て接続できず・・・・
電源はPICkit3から供給していますが接続されているのはPIC単体のみに近い状態なので電流不足は考えにくい状況なのですが・・

 このエラーは以前も何度か出ていましたが PICkit3 からの供給電圧を 3.15Vに下げることで問題回避できていました。
 今回は電圧を下げても状況が変わらず、予備のPICkit3に変えたり、 PICを PIC24FJ64GA002 に変更しても変化なし・・orz

 しばらく悩んだけど MPLAB IPE を立ち上げてからPICkit3をパソコンに接続したらPICにコネクトできました ^^
 尚、IPEのバージョンは3.35です。

 なんなんでしょうねぇ~

タグ:IPE Pickit3 PIC24FJ
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I2Cロガーの製作 [PIC]

 I2Cで接続される複数のセンサのデータを連続的に保存したいことからI2Cロガーを作ってみました。
 パソコンにUSBケーブルで接続し、スクリプトで制御可能な市販されているI2Cインターフェースボックスがありますが、サンプリング周期を一定にして連続してデータを取得するのが困難であることから、このI2Cインターフェースボックスの中身をPIC24FJ64を使った簡単なボードに入れ替えます。

 PIC24FJ上ではpicleコンパイラも動作するのでスクリプト感覚でデータ取得処理を記述できます。
 ファイルへの保存はTeraTermのマクロで実現する予定です。
 回路図は下図のとおりでUSBシリアル変換は安易に市販の変換基板(FT232RL)を使い必要最小限の信号をコネクタに出しています。

回路図


 この程度の回路であれば片面基板で対応可能でCNCルーターでPCB基板を作成しました。ガラエポの両面基板と比べれば難易度はかなり低いですが、後述のように手抜きしてジャンパー接続することに ^^;

 今回もいつものように DesignSparkPCB でパターンを作成しました。

DesignSparkPCBでパターン作成


 次にDesingSparkPCBで出力したガーバーデータを FlatCAM に読ませて、CNC用のNCファイルを作成します。

FlatCAMでのNCファイル作成


 PCB作成の最後の工程として作成したNCファイルを使ってCNCルーターで生基板を切削し、ホームメイドのプリント基板を作ります。

CNCルーターでの生基板の切削


 CNCで切削後の導通チェックではOKでしたが、ソルダーレジスト塗布後、グランドとショート状態のパターンがあったのでパターンカットし、ジャンパーで接続しました^^;
 今回はベーク版の片面基板ということで手抜きしてCNCでの切削後のヤスリ掛け工程を省略してしまったため、レジスト塗布時に切削した溝に残っていた銅層の切りくずでショートしてしまったようです(今後気を付けねば)。
 まぁ、これくらいの回路であれば、PCB製造業者に依頼して何週間か待つよりは、CNCでサクッと作れるので便利です。^^
(汎用基板で作った方が早いけどそれは言わない約束ということで・・・w)

PCB半田面


 部品面は下の写真のとおりです。後述するようにケースがアルミ製なのでケースとの接触防止のためにUSBコネクタの上にマスキングテープを張っています。
 また、OneBitLoaderはコンソール接続用のシリアル通信に対応させた2線式のものを入れています。

PCB部品面


 冒頭で書いたようにケースはI2Cインターフェースボックスのものを流用することにして、コネクタ部とUSB&LED部のキャップを3Dプリンタで作成しました。

コネクタ側のキャップ


USB&LED側のキャップ


 ケースに収めた外観が下の写真です。

ケースに収納した写真


 おまけとして、I2Cでアドレス出力しACK応答の有無で接続されているI2Cセンサのアドレスをスキャンした結果を付けておきます。
 接続しているのは「I2C通信実験 照度センサー」の記事で書いた照度センサです。

I2Cスキャン実行例
:\\ +B000-B670 # Life Game in picle language +B800-BEA5 # I2C check +C000-CAD1 # I2C test Light Sensor(BH1750) :\<$b800 1701 :run 00 : -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- 10 : -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- 20 : -- -- -- 23 -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- 30 : -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- 40 : -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- 50 : -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- 60 : -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- 70 : -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- :


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PIC24FJ64GAでGAME言語(その9) [PIC]

 PIC24FJでちょっとした実験などを行う時は、最近ではGAME言語ではなく、picle言語(セルフコンパイラ)を使っていますが、久々にGAME言語ネタです。

 昔の本とかを少し整理していたところ、GAME言語をハンド逆アセンブルしていた時のメモが出てきました・・懐かしぃ

 C9のニーモニック欄がそのまま「C9」になっているところがある・・頭の中ではRETもC9も等価で区別が無かったのでしょうw

 最後の方は条件ジャンプ等、ちょっと紛らわしい部分だけニーモニックを書いていて頭の中ではニーモニックと等価な命令にはニーモニックすら書いてない・・w
 あれ、8640H部分、ちょっと間違えてますねぇw でもマシン語部分から脳内ではニーモニック化できているので問題ないでしょうw

 因みにKEIOのデータシート用紙を使っていますが、この頃はある理由によりこの紙の入手性が良かったためで、私はKEIOの関係者ではございません。

GAME言語ハンドディスアセンブル


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ポータブルオシロ DSO150の購入(その2) [PIC]

 「ポータブルオシロ DSO150の購入」の記事の最後の方に書いたDSO150の電源としてモバイルバッテリを使うための昇圧モジュールのケースを作ってみました。

 内蔵するパーツは昇圧モジュールとUSB(Micro-B)コネクタの基板です。
 まずは内蔵パーツを3Dモデル化します。(下図の左側)
 今回はレギュレータICの足まで再現してみましたw

 ケースはボディ部とキャップ部に分けました。使用した昇圧モジュールは5V入力だと0.8Aまで使えるようですがDSO150の仕様として消費電流は最大でも120mA程度(9V入力時)なので特に熱対策はしていません。

 今回は内蔵するパーツに対してはネジを使わず固定するようにしました。
 ケース本体側に基板の穴に入る突起をつけて、ケースのキャップ側から突起を抑え込むようにスペーサの柱を立てました。
 通常であればスペーサには強度を上げるために末広がりの足を付けた方がいいですが、今回はあまり力も加わらないので省略しています。

内蔵パーツ ケースボディ部


 キャップ側が下図になります。
 電源プラグケーブルは昇圧モジュールに半田付け済みなのでケース本体とキャップの勘合部にケーブル用の溝を付けることで半田付けしなおさなくてもいいようにしました。

 また、ケースボディとキャップの連結も片側を爪で固定し、逆側に1本だけネジを使用するようにしています。

ケースのキャップ パーツとの位置関係


 3Dプリンタで出力したケース部品が左下の写真です。
 結局はいつものように現物合せで削ったりして部品を格納しました ^^;;

3Dプリンタ出力 パーツ格納


 下の写真が完成したケースの写真です。判りにくいですが光っているのがネジです。
 いつもはカプトンテープ+ケープスプレーにラフト無しで出力していますが、この場合ヒートベッドに接する面にカプトンテープの境目の痕とケープの成分が残り見た目がイマイチです。

 下の写真のケースキャップの上面はラフトを敷いて出力して、ラフトを剥がした時に生じる白い部分を消すためにヒートガンで処理しています。

 実はヒートベッド用ヒーターとガラス板をかなり前に購入済みなのですが、まだヒートベッドの交換ができていません・・・
 (ガラス板にすればダヴィンチの時のようにスティック糊で固定することで出力物のヒートベッド面がツルツルになるんだけどね)

完成写真


 ebayを眺めていたら入力部にマイクロUSBコネクタが付いた昇圧モジュールがありました。何かと使えそうなので2個ポチっておきました。


★2017/12/10 追記
 ebayでDSO150の電源ケーブルとしてそのまま使えそうなUSBステップアップケーブルを見つけました。
 そのものズバリと言った感じです。200円弱なのでポチっておきました。
 この記事のように自作した方が若干安く上がるけど(でも時間が掛かる・・でもそれが楽しい)。

USB昇圧ケーブル



★2017/12/17 追記
 USB昇圧ケーブルは日本のamazonでも売っていますね(現時点での価格は799円)。
 カスタマーレビューにはDSO150で使えたとのコメントもありました。


★2017/12/23 追記
 aitendo では「昇圧機能内蔵変換ケーブル」という名称で295円で売っている。


★2017/12/25 追記
 ebayで注文していたUSB昇圧ケーブルが予想よりも早く、今日届きました。その前に注文しているプローブはまだ届いてないのに・・
 今日届いたUSB一体型昇圧ケーブルと自作(と言ってもケースだけw)のUSB昇圧ケーブルのリップルを確認してみました。
 DSO150で自身の電源の波形を見た? いぃや、モバイルバッテリーを2個使いましたw

 結果は下の写真のとおりで一体型は昇圧時の周波数が1.3KHzと予想に反して低い値でリップルの大きさは 34mVp-p 程度あります。
★2018/08/10 追記 {
 無負荷の状態では昇圧用の発信が間欠モードになっている可能性があります。ある程度の負荷をかけた状態で評価した方が良いと思います。
}

 一方、汎用昇圧ユニットを使用した自作(ケースだけw)の方はリップルが 10mVp-p で一体型の約1/3程度で、スイッチング周波数は140KHz程度でした。
 この数値を見る限りでは自作した方が電圧調整もできるし良さそうです。
 因みに一体型の方でも問題なく動作します。

一体型(ebayで購入) 自作(汎用昇圧モジュール使用)


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ポータブルオシロ DSO150の購入 [PIC]

 ebayで注文していたポータブルオシロキット(DSO150)が届いたので購入記録の意味も込めてメモしておきます。

 このキットは数が出ているだけあって、ケースも含めて完成度の高さに関心しました。
 表面実装部品は既に実装済みで抵抗やコンデンサを半田付けするようなキットです。

 これらの部品も表面実装部品にすれば原価低減できる(今でも十分すぎるくらい安いのですが)のではないかと考えてしまいますが、そこはキットということで半田付け作業を楽しみながら自作感を醸し出し、購入者の満足感を高めるということなのでしょう。
 組立マニュアルもこなれていて(トラブルシューティングまで書いてある)、組立作業中に戸惑うような部分はありませんでした。

 このオシロキットについては多くのブログで書かれているようなので組立工程は省略していきなり完成写真ですw

 左側の写真は「シグナルジェネレータ/カウンタ「MHS-5200A」の購入」の記事で書いたシグナルジェネレータの信号を表示しているものです。

 組立作業で発生した唯一の問題としてケースに入れた後、電源スイッチで電源OFFにできなかったので電源スイッチ用の穴のoff側を少し削りましたw(右側の写真)。改めて写真で見ると削り方が少し雑ですね^^;

DSO150完成写真 スイッチ取付部


 キットの部品についてもマニュアルどおりの部品が揃っていて、余った部品としては4P分のピンヘッダと組立に使用した2種類のネジが各1本です。
 予備部品としてキットに含めていたものと思います。良心的ですね。(キットの販売業者にもよると思います‥因みに購入時にebayで最安値のものを注文しています)

 このオシロの電源は9Vですが、たまたまあった手持ちのACアダプタはプラグサイズが合わなかったので以前ebayで購入した昇圧ユニットを使ってモバイルバッテリから給電するようにしました。
 電源部分のケースは別途、3Dプリンタで作成予定です。

余った部品 DSO150用電源


 このオシロの入力部はBNCコネクタなのでebayで格安のプローブ(DC-6MHz、約450円 )を注文しました^^

格安プローブ


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